オールセラミックブリッジについて

ブリッジ治療とは、歯を1本から数本失った場合に、その両隣の歯を支えにして、橋をかけるようにして一体型の被せもので固定させる方法です。


ブリッジの治療を行うためには、抜けた歯の周囲の土台となる歯が丈夫であることや、一体型の被せものをかぶせても、十分な厚みを確保できることなどの条件を検討したうえで判断します。インプラント治療と比較検討する場合も多い治療法です。


ブリッジには、全て金属でできたもの、全てセラミック製(オールセラミック)のもの、金属のフレームの上にセラミックを築盛したものなどがあります


オールセラミックブリッジ
オールセラミックブリッジ

オールセラミックブリッジとは、金属を一切使わずに、セラミックだけで行うブリッジ治療のことです。金属を使わないため、歯と歯ぐきの間が変色しない、金属アレルギーの心配がない等の審美性の高い治療です。


オールセラミックブリッジの適応

オールセラミックブリッジを行う場合,歯が何本無いかによって、支える歯の本数が決まります。おおくの歯が失われた状況では、支える歯の本数が少なく、オールセラミックのブリッジの適応とならないケースもあります。

また、歯周病が進行してしまっている場合は、歯周病の治療が終了した段階で歯を支える十分な骨があるか確認して処置を進める必要があります。オールセラミックのブリッジを完成させる前に仮歯で設計して、仮歯を入れますが,仮歯が揺れてしまっている場合は仮歯の範囲を広げるか、オールセラミックブリッジはやめてインプラントや入れ歯を選択する必要があるかもしれません

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神田ふくしま歯科

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オールセラミックブリッジに関連したブログ

神田 審美歯科ブログ 審美歯科選びの3つのポイント

審美歯科をお考えの方、高額な治療なのに治療の内容の説明が少ない、値段が高すぎるなどいろいろ治療の後になって問題が起きることが多いことをご存知ですか?

 

とりあえずここだけは押さえておきたいトラブル回避のポイントをご紹介いたします。

 

審美歯科選びの3つのポイント(もちろんもっといろいろなことはありますが、最低限気を付けていただくことをまず紹介いたします。)

1.拡大鏡・顕微鏡を使用して治療をしていること

2.歯茎の再生や整形など、歯茎の治療をしっかりとしていること

3.審美歯科治療の経験が豊富であること(最低5年の審美歯科治療経験は予後を確認するうえで必要です。)

 

これは最低限、治療の際はこの3つを確認してください。

 

審美歯科治療後に、歯茎の腫れや出血を起こしたという場合は、セラミック治療の精密さが不十分なため、拡大鏡・顕微鏡を使用して再治療が必要です。

 

治療後に歯茎が下がって歯茎が黒くなってしまったなどの問題は、歯茎を再生させたり整形する技術が必要になります。

 

そして、治療はやりっぱなしではなく、しっかりと経過を確認する病院が重要です。しっかりと経過の写真を撮り続ける病院でないと信頼性が少ないと言えます。

 

神田の審美歯科専門ページ

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神田 審美歯科ブログ 歯並びの短期治療

歯並びを変えたい方 審美歯科症例

歯並び治療の流れ

歯並びをきれいにしたいという欲求があるけど、どのような歯並びになるのかを考えられる方はあまり多くないと感じます。

 

最終的にどのような歯並びになるのかを考えることは重要なことです。何となく歯が並んできれいな感じになるだろうと思い、治療をスタートしてしまうと、考えていたものとちがってしまうこともあります。

 

そこで、当院では、実際に歯を削ったり、装置を付ける前に、歯型をお取りした模型上で、ワックスや、仮歯を使用して、最終的な歯の形を見ていただいております。

 

模型上のワックスや、仮歯の歯並びで満足いただけてから、治療の方を開始させていただくようにしております。

 

 

 

歯並びの治療例

治療前の歯並び

歯並び治療前 歯並び治療前

前歯が飛び出してしまっています。

歯並びを良くしたいご希望でご来院されました。

 
歯並び治療前 歯並び治療前

前歯が1本飛び出してしまっています。

下から見た状態

 

仮歯を入れた後の歯並び 治療2回目

仮歯を入れた状態

仮歯で形を整えます。

 
仮歯を入れた状態

飛び出した歯を並べました。

仮歯だけでもかなり満足していただけます。

 
模型上の仮歯で形の確認

模型上で歯並びを確認してから、実際に仮歯を削って治療をします。

遠方から来院の方は写真をメールでお送りして確認していただくサービスを行っています。写真で確認して、形がOKの時にご予約をお取りします。

 

歯並び

形に修正が必要な場合は、修正してもう一度見ていただきます。

修正が終わった段階でご予約をお取りいたします。

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オールセラミックでブリッジにするケース

オールセラミックブリッジ
オールセラミックブリッジ

写真の方の前歯1本が歯周病で根っこの先まで骨が無く、抜けてしまいました。

このケースでは、前歯にインプラントを入れるのは無謀です。顎に骨が無い上顎の角度が急すぎるため,インプラントの表面の骨が非常に薄い状態になってしまいますし、咬む力の負担にインプラントが耐えられないでしょう。

こういったケースの審美歯科治療ではオールセラミックブリッジを選択します。

オールセラミックブリッジにする事で、顎の骨を気にせず引っ込んだ前歯にする事もできます。

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